清掃箇所
ADFカバー側と本体側のガラス全面の汚れを繊維ゴミの出ない布（メガネのクリーナ布など）で丁寧に拭いてください。
特に線が入る部分を重点的に清掃してください。

• ガラスに付着した汚れは落ちにくいため、クリーナF1があれば少し湿して拭いてください。
• 装置内部を清掃する際は、水や中性洗剤を使用しないでください。
• エアスプレーは、使用しないでください。ほこりなどが装置内に入り、故障や装置異常の原因になる場合があります。
• 裁断した雑誌や書籍の糊は、クリーナF1や清掃用の無水アルコールなどで汚れが落ちるようしっかりと拭いてください。