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以下の手順でディスククリーンアップを行い、Tmp(Temp)フォルダ内のファイルやフォルダを削除してください。
※Sアイコンが見当たらない場合は、隠れているインジゲータ内に Sアイコンがないかご確認ください。
※Windows 8/8.1/10の場合には、「すべてのアプリ」から[ファイル名を指定して実行]を選択してください。
※[ファイル名を指定して実行]は、キーボードの「Windows」キーを押しながら、「R」キーを押すことでも表示できます。
デフォルトでは以下のフォルダが開きます。
C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Local¥Temp
ウイルス対策ソフトをご使用されている環境で、上記対応で改善しない場合は、以下SV600が使用しているフォルダを監視対象外となるよう設定してください。
通常、以下のフォルダになります。
C:¥Users¥[ユーザ名]¥Documents¥ScanSnap
同様に下記フォルダ、ファイルについても例外設定します。(例:Vista/7/8の場合)
※「AppData」は、隠しフォルダのため表示されない場合があります。
「フォルダー オプション」で、表示するよう設定を変更してください。
※補正ビューアが起動している状態でしか表示されません。
読み取りを実行し、ScanSnap Managerの補正ビューア画面が表示されている状態で行ってください。
通常、以下のフォルダ、ファイルになります。
C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Local¥Temp¥JpgTmp
C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Local¥Temp¥RawTmp001
C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Local¥Temp¥SSCrop.ini
通常、以下のフォルダになります。
C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Roaming¥PFU¥Raku2Smart¥Viewer
通常、以下のフォルダになります。
C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Roaming¥PFU¥MagicDesktop¥EditFile