Evernote の連携を許可する有効期限が過ぎたため、再承認が必要な状態になっています。以下の[対処方法]で再承認を行ってください。
[手順]
1) ScanSnap Cloudを起動し、[設定]ボタンをタップします。
2) [保存先サービスの選択]をタップします。
・「原稿種ごとに振り分けて保存する」を選択されている場合、Evernoteを選択している原稿種をタップし、[選択解除]ボタンをタップします。
・「振り分けずに同じ場所へ保存する」を選択されている場合、「保存先を設定します。」の下の[Evernote]をタップし、[選択解除]ボタンをタップします。
3) 「保存先のサービス選択」画面の一覧からEvernoteを選択し、[再承認]ボタンをタップします。
4) スキャン後、データがEvernoteに保存されているか確認します。
※ScanSnap Cloudアプリ画面でエラー表示されているファイルを選択後、[再保存]ボタンをタップし、Evernoteへ転送できます。
[手順]
1) ScanSnap Homeを起動し、左上の[Scan]ボタンをクリックします。
2) 右上の
マークの[プロファイルの編集]ボタンをクリックします。
3) Evernoteと連携しているScanSnap Cloudのプロファイルを選択します。
4) [スキャン設定]の「サービス名」横の[選択]ボタンをクリックします。
※原稿種別ごとに保存先を設定されている場合、Evernoteを選択しているどれかの原稿種で「サービス名」の[選択]ボタンをクリックします。
5) 一覧からEvernoteを選択し、[選択する]ボタンをクリックします。
6) Evernote のログイン画面が出ましたら、Evernote のIDとパスワードの組み合わせを入力して、ログインします。
7) 確認画面が表示されましたら、[再承認]ボタンをクリックします。
8) スキャン後、データがEvernoteに保存されているか確認します。
パソコン版ScanSnap Cloudをご利用の場合
[手順]
1) ScanSnap Cloudを起動します。
2) ScanSnap Cloud画面の[ツール]-[オプション]をクリックします。
3) [スキャン設定]タブをクリックします。
・原稿種別ごとに保存先を設定されている場合、Evernoteを選択しているどれかの原稿種で「連携先」の[変更]ボタンをクリックします。
・振り分けずに連携されている場合は、すべてEvernoteと表示されます。「連携先」の[変更]ボタンをクリックします。
4)一覧からEvernoteをクリックし、[選択する]ボタンをクリックします。
5) Evernote のログイン画面が出ましたら、Evernote のIDとパスワードの組み合わせを入力して、ログインします。
6) 確認画面が表示されましたら、[再承認]ボタンをクリックします。
7) スキャン後、データがEvernoteに保存されているか確認します。
※ScanSnap Cloudアプリ画面でエラー表示されているファイルを選択後、[リトライ]ボタンをクリックし、Evernoteへ転送できます。
[手順]
1)ScanSnap Cloudを起動します。
2)メニューバー上の[ScanSnap Cloud]から[環境設定]-[スキャン設定]をクリックします。
3) [スキャン設定]タブをクリックします。
・原稿種別ごとに保存先を設定されている場合、Evernoteを選択しているどれかの原稿種で「連携先」の[変更]ボタンをクリックします。
・振り分けずに連携されている場合は、すべてEvernoteと表示されます。「連携先」の[変更]タンをクリックします。
4)一覧からEvernoteをクリックし、[選択する]ボタンをクリックします。
5) Evernote のログイン画面が出ましたら、Evernote のIDとパスワードの組み合わせを入力して、ログインします。
6) 確認画面が表示されましたら、[再承認]ボタンをクリックします。
7) スキャン後、データがEvernoteに保存されているか確認します。
※ScanSnap Cloudアプリ画面でエラー表示されているファイルを選択後、[リトライ]ボタンをクリックし、Evernoteへ転送できます。