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すでにスキャンしたデータは、以下の[手順]でご希望のクラウドサービスに保存し直すことができます。
[目的と異なるクラウドサービスに保存される原因]
ScanSnapは、原稿の「サイズ」や「記載内容」によって原稿種別を「文書」「名刺」「レシート」「写真」に自動で判別することができ、原稿種ごとに保存したいクラウドサービスを設定できます。
その設定によりスキャンした際に、異なる原稿種に判別され、設定とは異なるクラウドサービスに保存されることがあります。
例)レシート規格サイズを超えるレシートをスキャンした場合、「文書」として判断されるため「文書」で設定しているクラウドサービスに保存されます。
[参考]
レシート規格サイズについては、こちらをご参照ください。
[注意]
以下の[手順]で別のクラウドサービスに転送しても、もとのクラウドサービス上のデータは削除されません。
削除が必要な場合は、削除したいデータが存在するクラウドサービス上で削除を行ってください。
[手順]
以下より、ご使用の端末を選択し詳細をご確認ください。
以上で、操作は完了です。
[補足]
今後スキャンする際に、設定と異なるクラウドサービスにデータが保存されることを防ぐには「原稿種別」を判別せず、すべての原稿で同じクラウドサービスにデータが保存されるように設定する必要があります。
設定方法は、こちらをご参照ください。
※タッチパネル搭載機種の場合は、こちらをご参考に原稿種を固定したクラウド用プロファイルが作成できます。
以上で、操作は完了です。
[補足]
今後スキャンする際に、設定と異なるクラウドサービスにデータが保存されることを防ぐには「原稿種別」を判別せず、すべての原稿で同じクラウドサービスにデータが保存されるように設定する必要があります。
設定方法は、こちらをご参照ください。
※タッチパネル搭載機種の場合は、こちらをご参考に原稿種を固定したクラウド用プロファイルが作成できます。