以下の場所に変換結果が一時ファイルとして保存されています。お使いの環境によっては自動で削除されない場合があります。
この場合は、以下の方法で作業ファイルを削除することができます。
【方法1】
- ディスク クリーンアップを実行(ディスク領域不足時はOSより起動されます)
- [スタート]ボタンから[アクセサリー]-[システムツール]-[ディスク クリーンアップ]を起動します。
- Windowsシステムのドライブ(C:)を選択して、[OK]をクリックします。
- 削除するファイルのリストの中の一時ファイルにチェックを入れます。
- [OK]をクリックし、クリーンアップを実行します。
【方法2】
直接作業ファイルを削除します。以下のファイルをエクスプローラで削除します。
- 削除するファイルのあるディレクトリ
- Windows® XPの場合:
C:¥Documents and Settings¥<ユーザー名>¥Local Setting¥Temp
- Windows Vista®/Windows® 7/Windows® 8の場合:
C:¥Users¥<ユーザー名>¥App Data¥Local¥Temp
- 削除するファイル
iX500
- FRSSxxxx(XXXXは任意の文字)フォルダと、そのフォルダ内の全ファイル
iX500以外
- Word文書に変換していた場合:
tmpXXX.rtf(XXXは任意の文字)
- Excel文書に変換していた場合:
tmpXXX.xls(XXXは任意の文字)
- PowerPoint®文書に変換していた場合でPowerPoint®2007以降の環境の場合:
tmpXXX.pptx(XXXは任意の文字)
- PowerPoint®文書に変換していた場合でその他の環境の場合:
tmpXXX.ppt および tmpXXX_files(XXXは任意の文字)