Evernote の連携を許可する有効期限が過ぎたため、再承認が必要な状態になっています。以下の[対処方法]で再承認を行ってください。
[手順]
ScanSnap Homeを起動し、左上の[Scan]ボタンをクリックします。
右上の

をクリックします。
Evernoteと連携しているクラウド用プロファイルを選択します。
「サービス名」横の[選択]ボタンをクリックします。
※原稿種別ごとに保存先を設定されている場合、Evernoteを選択しているどれかの原稿種で「サービス名」の[選択]ボタンをクリックします。
一覧からEvernoteを選択し、[選択する]ボタンをクリックします。
確認画面が表示されましたら、[再承認]ボタンをクリックします。
エラー表示されているファイルは
こちらの手順でEvernoteへ転送できます。
以上で、操作は完了です。
モバイル版 ScanSnap Homeをご利用の場合
[手順]
モバイル版 ScanSnap Homeを起動し、左下の「クラウド設定」をタップします。
Evernoteと連携しているプロファイルの、[設定を変更する]ボタンをタップします。
「保存先サービス設定」をタップします。
保存先サービス設定画面で、すべての「Evernote」をタップします。
※原稿種別ごとに保存先を設定されている場合、Evernoteを選択しているどれかの原稿種をタップします。
保存先画面で、右上の「選択解除」をタップします。
保存先サービス設定画面に戻るので、すべての「未設定」をタップします。
※原稿種別ごとに保存先を設定されている場合、手順4.で選択した原稿種の「未設定」をタップします。
保存先画面で、保存先サービスの「未設定」をタップします。
保存先サービスを選択する画面で、「Evernote」を選択します。
確認画面が表示されましたら、[再承認]ボタンをクリックします。
エラー表示されているファイルは
こちらの手順でEvernoteへ転送できます。
以上で、操作は完了です。
モバイル版ScanSnap Cloudをご利用の場合
[手順]
ScanSnap Cloudを起動し、[設定]ボタンをタップします。
[保存先サービスの選択]をタップします。
・「原稿種ごとに振り分けて保存する」を選択している場合、Evernoteを選択している原稿種をタップし、[選択解除]ボタンをタップします。
・「振り分けずに同じ場所へ保存する」を選択している場合、「保存先を設定します。」の下の[Evernote]をタップし、[選択解除]ボタンをタップします。
「保存先のサービス選択」画面の一覧からEvernoteを選択し、[再承認]ボタンをタップします。
エラー表示されているファイルは
こちらの手順でEvernoteへ転送できます。
以上で、操作は完了です。
PC版 ScanSnap Cloudをご利用の場合
[手順]
- ScanSnap Cloudを起動します。
- ScanSnap Cloud画面の「ツール」(macOSの場合は「環境設定」)-「オプション」をクリックします。
- 「スキャン設定」タブをクリックします。
・原稿種別ごとに保存先を設定されている場合、Evernoteを選択しているどれかの原稿種で「連携先」の[変更]ボタンをクリックします。
・振り分けずに連携されている場合は、すべてEvernoteと表示されます。「連携先」の[変更]ボタンをクリックします。
- 一覧からEvernoteをクリックし、[選択する]ボタンをクリックします。
- 確認画面が表示されましたら、[再承認]ボタンをクリックします。
- ScanSnap Cloudアプリ画面でエラー表示されているファイルを選択後、[リトライ]ボタンをクリックし、Evernoteへ転送できます。
以上で、操作は完了です。